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【バスケ日本代表】ベテラン!!竹内譲次がすごい!!【Bリーグ】

はろー。

 

バスケ日本代表のAKATSUKI FIVEがワールドカップ出場を決め、

いまだに余韻を引きずっているふーたです。

 

アジア予選では様々な選手が活躍しましたね。

どの選手も試合を通して調子がよくなっていく様は圧巻でした。

 

今回からワールドカップ予選で出場していた選手にスポットを当ててみたいと思います。

(敬称略でいかせていただきます)

 

この回は竹内譲次を紹介します。

僕は彼が好きなんだ(笑)

特にこのワールドカップ予選の彼が…

 

簡単な経歴から…

・1985年1月29日に産まれる(竹内公輔と双子)

・中学生からバスケを始める

洛南高校に公輔と共に進学。ウインターカップ優勝経験あり。

東海大学に進学。インカレ優勝経験あり。

・日本代表に選出されはじめる

・卒業後、日立サンロッカーズ(現 サンロッカーズ渋谷)に入る。2007-2016所属。

アルバルク東京に所属(現在も)

 

身長 207 体重 98 ポジション PF(パワーフォワード

 

 

竹内譲次は双子の公輔とツインタワーとして10年間、

日本代表を支えてきました。

 

また、現日本代表の太田なども含めて竹内世代といわれる、

バスケ黄金世代の中心でもあります。

 

身長が2mを超えて、ドライブが仕掛けられたり、3Pを打てるなど、

譲次が注目された当時では貴重な、所謂Cを超えたプレイをします。

 

リバウンドやディフェンスでも身長を活かしたプレイをし、

外国人選手に渡り合っています。

 

その為、長い間、日本代表に欠かせない中心メンバーとして君臨しています。

 

今でこそ非常に華やかに見えますが、昔は実はそうでもありません。

 

これは飽くまで僕の意見ですのでご容赦ください。

 

 

Bリーグなどの国内リーグでは大変活躍をしていた譲次ですが、

国際戦となるとそうでもないというのが、僕の印象でした。

 

アジアの選手であっても2mを超えてフィジカルが強い選手というのはたくさんいます。

 

譲次はフィジカルに関して、当たり負けをすることが多かったようにみえました。

 

そのこともあってか、シュートや1対1の積極性が感じられませんでした。

すぐにパスを出してしまう印象でした。

シュートチャンスがあっても決めきれないこともありました。

 

更に、2000年代までは竹内双子以外にインサイドを器用にこなす選手が少なかったです。

その為、インサイドの責任ものしかかり、リバウンドやディフェンスでも大黒柱として、プレイしなければいけませんでした。

この事から、重圧の中のプレイで委縮もあったのかもしれません。

 

本来の実力を出せていなかったのではないかと感じていました。

 

少し前までは非常に歯がゆい思いでした。

 

 

しかし…!!ワールドカップアジア予選から急変します!!

 

最初にそれが顕著になったのはオーストラリア戦だと感じます。

オーストラリア戦でニックファジーカスと八村塁と合流したのがきっかけでしょう。

 

オーストラリア戦についてはまたの機会に詳しく記事にしたいと思います。

 

このオーストラリア戦で譲次は今まで以上の活躍をします。

 

シュート、ディフェンス、リバウンドで積極的なプレイを行うようになりました。

例えば、リバウンドでは、八村やファジーカスにオーストラリア選手が意識していたとはいえ、

格上相手にしっかりとれていました。

 

 

オーストラリア戦当時、譲次は次のように言っています。

 

「塁と再会して、彼の伸び幅をみて、バスケットがうまくなりたいとあらためて感じました。そういう意味でも塁に感謝したいです。自分も日本のために、彼のようにチームを手助けしたい。彼の練習相手で終わるのではなく一緒に日本のために戦っていきたいという気持ちです」

出典: 

八村塁に触発され迷いを払拭した竹内譲次「一緒に日本のために戦っていきたい」 | Basket Count/バスケット・カウント

 

このことから、譲次の意識が切り替わったことがわかります。

 

ニックファジーカス、八村の存在はプレイ面だけでなく

気持ちの面での意識改革をもたらしました。

 

それからの8連勝は譲次の下支えもあったからこそ成し遂げられました。

 

その象徴が、2/21のイラン戦の第3Qでの速攻だと思います。

譲次は、速攻のチャンスがあると必ず走っていました。

3本ほど速攻で点を決め、強豪相手に勢いをつけました。

 

そして、2/24のカタール戦では日本がリズムにのれないタイミングで

ダンクや3Pシュートを沈めました。

そのおかげもあり、第1Qからリードが奪えていました。

 

 

この様に譲次は今回の予選で加わった八村などから

良い影響を受け、ベテランとなった今でも

成長を続けています。

 

そして、謙虚に努力を続けています。

 

意識や気持ちで大きな成長が遂げられるとよくわかりました。

僕も見習っていきたいところですね(笑)

 

 

譲次は今後も成長を続け、

東京オリンピックに向けて、ベテランとして

日本代表を支えていくことでしょう。

 

彼はアルバルク東京でも中心メンバーとして

活躍しています。

 

今後の彼の活躍に期待しましょう!!!