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【バスケ日本代表】規格外の帰化選手 ニック・ファジーカス【川崎ブレイブサンダース】

はろー。

 

バスケの事を書きすぎて、自分もバスケがしたくなってきた、ふーたです。

 

時間がないので、なかなか厳しいですけど…(笑)

 

 

 

今回は2018年に帰化し、日本代表入りした

ニック・ファジーカスについて語ります。

 

 

基本情報

・1985年6月17日にアメリカで産まれる

ネバダ大学リノ校出身

NCAAトーナメント出場

・2007年のNBAドラフト2巡でダラス・マーベリックスに指名される

・1年ほどプレイして解雇される

・ヨーロッパのチームにも入る

NBADLのリノ・ビッグホーンズに入るが、怪我で解雇される

・2012年から東芝ブレイブサンダース(現川崎ブレイブサンダース)でプレイする

 

 

 

ファジーカスはワールドカップ、アジア予選のオーストラリア戦から日本代表入りしました。

 

途中怪我で出場できなかったのですが、

ダントツの得点力を発揮してくれます。

 

ファジーカスはとにかくシュートがうまいです。

 

Bリーグでも得点王になりました。

 

 

ゴール下の強さはもちろん、

ミドルシュートや3Pシュートも確率よく決められます。

 

何よりファジーカスといえば、片手でディフェンスをブロックしながら放つ、

フックシュートに近い形でのシュートが

非常に高確率です。

 

その上、誰にも止められません。

 

あの巨体で半身で片手で打たれたら届きませんもんね。

 

 

1対1も素晴らしいです。

ファジーカスがよくやるパターンなのですが、

ハイポスト辺りでボールをもらい、

左右に揺さぶりながらゆっくりドリブルをつき、

ディフェンスをずらす様にターンして

シュートを放つ。

 

細かいフェイクを多く入れているのがミソですね。

 

ファジーカスの様なシュートがうまい選手は

少しフェイクするとディフェンスも反応してしまうので、

なかなか止められません。

 

派手さがあるわけではありませんが、

細かい技術が光ります。

 

シュートがうまいだけではないんですね。

 

 

その上、インサイドで攻められるというのが

日本にとって大きなことだと思います。

 

バスケは外ばかり回すと

ディフェンスの動かすことができず、

なかなかノーマークになれません。

 

しかし、インサイドに絶対的なセンターがいると

そちらにディフェンスが寄り、

ノーマークもうまれます。

 

そのおかげで比江島などの他の選手のシュートチャンスが増えます。

 

日本が強くなった一つの要因ですね。

 

 

 

 

ファジーカスが日本にもたらしたのは得点力だけではありません。

 

メンタル面でも日本代表を支えています。

 

精神的支柱としての役割です。

 

ファジーカスは日本に勝ち癖をもたらしました。

 

まず、ファジーカスの得点力のおかげで

日本選手は心が安定します。

 

なぜなら、日本の流れが悪くても関係なく、

点を取ってくれるからです。

 

最悪、ファジーカスにボールを繋げば、

点を取ってくれるという、絶大な信頼感があります。

 

その為、他の選手も積極的なプレイができるのではないかと考えます。

 

そこでまたリズムがうまれて、立て直せます。

 

 

また、ファジーカスは経験も豊富な

ベテラン選手ですから、

焦ることがありません。

 

常に冷静にプレイをしています。

 

そのことも日本選手が落ち着いてプレイできる一因になってると思います。

 

 

ファジーカスは得点面、インサイドの支配力、メンタル面など

様々な要素で日本を強くする要因をつくりました。

 

彼のおかげで日本代表の選手は

海外の強豪相手でも勝てるという自信をつけています。

 

彼は数字に出ている面だけでなく

様々な点で好循環をうみだしました!!

 

 

ワールドカップでも格上を倒す立役者になるかもしれません!!

 

期待しましょう!!!