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4/7 33節 2日目 琉球ゴールデンキングスVS京都ハンナリーズ戦評

お元気ですか。

 

すっかり春になりましたねー。

 

桜がきれいですね。

 

写真撮ってみました。

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地元の見事なさくらでした。

 

見ていて時間を忘れました(笑)

 

 

さて、今回は西地区の優勝争い、

琉球ゴールデンキングスVS京都ハンナリーズの一戦を観ましたので、

戦評を書いてみます。

 

この一戦に勝つと琉球ゴールデンキングスが優勝という試合でした。

 

琉球と京都は今シーズン5戦で琉球が3勝中です。

 

そして、ほとんどが1桁点差の試合です。

 

ほぼほぼ互角ですね。

 

昨日(4/6)は琉球が勝利しましたが、さてさて、どうなったのか。

 

 

第1Q

立ち上がりは琉球の並里から古川のパスで、

古川は体勢を崩しながらのミドルシュートを沈めました。

 

また、琉球は連続で並里が古川へアシストして点を取らせて

流れを掴もうとしますが、2回目は失敗しました。

 

京都は琉球に点を取られると、

伊藤のドライブでファールをもらいました。

 

すると、並里がバスケットカウントでやり返します。

 

更に、伊藤が速攻のバスケットカウントで取り返しました。

 

この様に第1Qでは点をとったら、決め返すという展開でした。

 

このQの後半はインサイドの選手のやり合いでした。

 

京都のサイモン、マブンガや琉球のモリソンの1対1が目立ちました。

 

インサイドが躍動しだすとアウトサイドでも打てるようになり、

 

琉球の並里が良いパスの流れで3Pシュートをきめました。

 

最後は琉球のアイラがリバウンドをタップシュートで決めて、

 

17-18の京都リードで終了しました。

 

 

第2Q

このQの前半はお互いに重たい展開でした。

 

攻めきれずに、シュートの確率もあまりよくなかったので、

残り5分までで3-2でした。

 

我慢の時間でしたね。

 

そんな時だからこそ、激しいルーズボールなどもあり、

お互いに流れをつかもうと奮起していました。

 

 

そして、琉球の田代が決めた3Pシュートで少し

試合が動き出しました。

 

しかし、お互い流れを掴むことなく、

サイモンが1対1で点を決めると、

琉球はパスを回して、モリソンがノーマークでダンクを決めました。

 

マブンガが3Pシュートをきめると田代が決め返す。

 

ここでもお互い譲らず、

27-29の京都リードで第2Qを終えました。

 

 

第3Q

このQも拮抗した展開になりました。

 

立ち上がりは古川のミドルシュート、田代の1対1で

連続で得点をし、遂に均衡が崩れるかと思いました。

 

しかし、マブンガの1対1や

マブンガからサイモンのツーメンプレイで冷静に得点し、

流れは渡しませんでした。

 

ここからも琉球の選手が得点を取ると

京都の選手が取り返すという様な展開でした。

 

お互いにパスが回り、チームプレイができていました。

 

琉球は古川からモリソンのゴール下の合わせ、

京都は伊藤、サイモンのピックアンドロールからのダンクなど

 

両方ともチームで得点が取れて、

オフェンスのリズムに乗ろうとしていました。

 

得点は均衡していましたが、リバウンド面では

琉球に分があるのかなといった第3Qでした。

 

最後はサイモンの技ありのミドルシュートを沈め、

43-45の京都リードで終了しました。

 

 

第4Q

第4Qでは、遂に均衡が崩れました。

 

出だしに京都が2連続でパスミスをし、

琉球の速攻で岸本の3Pシュートや

ジョーンズのリバウンドからのバスケットカウントで

一気に連続で得点を重ねました。

 

琉球はディフェンスも良くなり、

京都のターンオーバーが多くなりました。

 

琉球はオフェンス、ディフェンスともに、

うまくいき、シュートの確率も上がりました。

 

第4Qの前半、京都は無得点でした。

 

何とか、伊藤がファールをもらいにいったり、

マブンガやサイモンのインサイドの攻撃で

つなごうとしました。

 

しかし、琉球の流れは止まらず、

リズムが良いオフェンスで

パスも良く回り、楽にシュートが打てていました。

 

更には、リバウンドも琉球の方が良く取れており、

京都はなかなかリズムをつかめません。

 

琉球の流れのまま試合は進み、

結局、67-52で琉球ゴールデンキングスの勝利で

試合が終了しました。

 

 

全体

流れを掴んだチームは本当に強いと思わされた試合でした。

 

第3Qまでは本当にどちらが勝つか分からず、

お互いに決めたら決め返す、

流れを渡さないという試合展開でした。

 

しかし、第4Qの立ち上がりに試合がきまりましたね。

 

琉球のディフェンスが良くなったのもあり、

京都はいきなり2つのパスミスからの速攻を食らいました。

 

琉球はこのチャンスを逃さず、シュートを連続で決めました。

 

しかも、3Pシュートとバスケットカウントという

チームの雰囲気を変えるプレイだったので、

一気に琉球の流れに傾きました。

 

そこから琉球は、ディフェンスは良い、

パスも良く回る、ノーマークもうまく作れ、

シュートを打てる、という好循環になり、

点差を離しました。

 

逆に京都は嫌な流れになり、

リズムをつかめなくなりましたね。

 

更に、第4Qでは、リバウンドの差が出たように思います。

 

琉球は終始リバウンドをよく取っていました。

 

第3Qまではお互いにシュートの確率も悪く、

京都はリバウンドをとられても、点差にはつながりませんでした。

 

しかし、第4Qでは琉球のシュートが入りだし、

リバウンドを取られることで、より琉球にシュートチャンスを

与えてしまいました。

 

結果的に琉球はリバウンド数48に対して京都は30でした。

 

リバウンドの差も、点差に影響したと思います。

 

 

今回はチャンスをしっかりものにして、

流れを掴んだ琉球が勝利でしたね。

 

流れというのは本当に重要だと感じさせられました。

 

 

琉球はこれで西地区優勝決定!!!

 

本当におめでとうございます!!

 

残りの試合もこの勢いで勝利してほしいです。

 

京都は名古屋ダイヤモンドドルフィンズと2位争いになります。

 

ここで、切り替えて、次の節では勝利を収めてほしいです。

 

 

次の試合にまた期待ですね!!