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4/14 第35節 2戦目 千葉ジェッツVSアルバルク東京 戦評【Bリーグ】

はろー。

 

Bリーグのシーズンも佳境を向かえていますね。

 

今回は第35節2戦目、千葉ジェッツVSアルバルク東京の戦評を

語ります。

 

1戦目は千葉が勝利しました。

 

千葉、東京共にチャンピオンシップへの出場は決まっています。

 

そして、千葉はこの試合は制したら東地区優勝が決定という一戦です。

 

東京も千葉に勝利し、チャンピオンシップに向けて

勢いをつけたいところです。

 

果たしてどちらが勝ったのでしょうか!

 

 

第1Q

今回は東京のエース、田中は怪我のため欠場でした。

 

立ち上がりは東京のカークのリバウンドからのシュートで

始まりました。

 

しかし、富樫がフローターシュートですぐに返します。

 

このQで東京は攻めあぐねてしまいます。

 

千葉のディフェンスが良く、

東京はパスがよく回りませんでした。

 

逆に千葉はパスが良く回り、

パーカーと富樫を中心にうまく点を取りました。

 

パーカーは3Pシュートまできめ、

インサイドを支配し、点数を重ねていきました。

 

東京は馬場の速攻やカークの得点で

何とかつなぎます。

 

しかし、最後はパーカーが3Pシュートを決め、

 

24-15の千葉リードで第1Qを終了しました。

 

 

第2Q

立ち上がりは安藤のミドルシュートで始まりました。

 

このQは馬場が流れをつくろうと奮闘します。

 

1対1でファールをもらいにいき、

スクリーンをかけてもらい、抜いてシュートにもっていき、

速攻に積極的に絡み、

得点を重ねていきます。

 

そのおかげもあり、得点差が縮みます。

 

しかし、馬場が作った勢いも

千葉の良いディフェンスやリバウンドを前に

失ってしまいます。

 

千葉はチェンバースの速攻や

西村のブロックされないように浮かせたシュートなどで

決め返します。

 

このQの後半は再び、東京が流れをつかもうと

小島の速攻でのアシストやファールをもらうプレイなど、

速い展開の中で得点を重ねました。

 

最後は千葉のエドワーズや東京のカークの速攻からのダンクという

速い展開のやり合いで終えました。

 

結果は41-39の千葉リードでした。

 

 

第3Q

竹内の速攻でのダンクでこのQは始まりました。

 

このQでは東京のディフェンスに千葉がうまく対応し、

再び点差を離します。

 

更に、千葉の富樫の得点が伸びたQになりました。

 

スクリーンをうまく3Pシュートを決め、

横に大きく振ってディフェンスをずらしてミドルシュートを放ち、

自らゴール下でパスをもらい、タップで点をきめる展開もありました。

 

東京も小島の3Pシュートや齊藤の速攻からの合わせなどで

得点をとりますが、千葉の良いディフェンスで攻めあぐねます。

 

千葉は富樫以外にも24秒ギリギリの田口の3Pシュートや

チェンバースの得点で東京に流れを渡しません。

 

最後は富樫が3Pシュートを沈め、

66-54の千葉リードで第3Qを終えました。

 

 

第4Q

第4Qでも千葉の流れは変わりませんでした。

 

東京のビエリツァの1対1やリバウンドからファールをもらい、

ザックの1対1などで

逆転をしようとしました。

 

途中、6点差まで詰め寄りました。

 

そこから、何とか東京は4点差にしようとして、

流れを掴むために

オフェンスリバウンドやルーズボールに絡み、

点をとろうとしますが、リングに嫌われてしまいます。

 

そこで、石井や富樫の3Pシュート、

パーカーのリバウンドシュートを決められ、

東京は千葉の流れを止めることができませんでした。

 

そのまま千葉の勢いを止められず、

最後はエドワーズの豪快なダンクで試合を終えました。

 

結果、87-76千葉ジェッツの勝利で試合は終了しました。

 

 

全体

この試合は東京が千葉の富樫の得点に圧倒され、外国籍選手にインサイドを支配され、

更に東京が千葉のディフェンスに対してミスが多かったと感じました。

 

東京は田中がいないという影響もあったのか、

流れが悪い時に得点がなかなか取れませんでした。

 

馬場が奮闘して、速攻からの得点や

スクリーンを使いながら得点を量産しましたが、

流れに乗り切れませんでした。

 

ただ、馬場の能力の高さは再確認できましたけどね(笑)

 

馬場の奮闘から小島や安藤、ザックなどの得点や

カークのインサイドの得点も伸ばそうとしました。

 

しかし、大事な所でパスミスやリバウンドが取れませんでした。

 

東京は途中、千葉のやりたいことをさせないように、

インサイドのディフェンスを徹底しました。

 

しかし、オフェンスがうまくいかず、勝つことが出来なかった

という印象でした。

 

 

千葉はチェンバースやパーカーのオフェンスリバウンドが光りました。

 

千葉の選手がシュートを外しても

それを取ってシュートにつなげていました。

 

また、パーカーは3Pシュートの調子も良く、

東京は止められる手立てはありませんでしたね。

 

更にはディフェンスリバウンドもうまくとり、

そこから速攻につなげて得点を重ねるシーンも多くありました。

 

そして、千葉は何といっても富樫のプレイが素晴らしかったですね。

 

この試合、28得点取りました。

 

3Pシュートやミドルシュートなど遠距離のシュートが良く決まっていました。

 

富樫はスクリーンでノーマークになった瞬間、

確率の良いシュートを打ちますので、

なかなか付きづらい選手だと感じました。

 

そして、ドリブルで大きく横に振りながら、ディフェンスを揺さぶり、

ディフェンスをずらすのが非常にうまいです。

 

富樫にディフェンスがついていけてない状況でした。

 

富樫の能力の高さには感動を覚えました。

 

 

千葉は全体的に、

インサイド、アウトサイドともにバランスよく点が取れ、

東京のディフェンスにもうまく対応していました。

 

やりたいことがしっかりできて

勝利を収めましたね。

 

そして、千葉は東地区優勝が決定しました。

 

おめでとうございます!!!

 

 

東京もうまく今回の課題を修正して、

次の試合に臨むでしょう。

 

 

チャンピオンシップに向けて、

気持ちが高まってくると思います。

 

次の試合に期待ですね!!!