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4/28 チャンピオンシップ準々決勝 第2GAME 琉球ゴールデンキングスVS名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦評【Bリーグ】

記事を開いていただき、ありがとうございます。

 

日が空いてしまいましたね。

 

申し訳ありません。

 

令和になっても更新、頑張ります!

 

 

今回は4/28に行われた準々決勝第2ゲーム、

琉球ゴールデンキングスVS名古屋ダイヤモンドドルフィンズの戦評を書いていきます。

 

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琉球ゴールデンキングス公式サイトより(https://goldenkings.jp/news/detail/id=13831

 

第1ゲームは53ー69で名古屋が勝利しました。

 

この試合で名古屋が勝てば、名古屋の準決勝進出が決まります。

 

琉球は何としても勝たなければいけない試合でした。

 

 

果たして、どんな試合になったのでしょうか、、、

 

 

 

 

結果は、

77ー53琉球ゴールデンキングスが勝利しました。

 

この試合はディフェンスの良さが流れをつくり、

止まらないシューターの存在が試合をきめるという様な展開でした。

 

 

 

第1、2Qはどちらにも流れが傾かず、均衡した展開になりました。

 

琉球の古川の3Pシュートで始まった立ち上がり。

 

さらに、琉球は並里やエアーズ、田代の得点が続きます。

 

琉球がリードし、 

このまま、琉球の流れになると思われました。

 

しかし、第1Q後半から名古屋ペースになります。

 

琉球は残り時間5分のところで

アンスポーツマンライクファールを取られます。

 

これで琉球の流れが悪くなります。

 

そして、名古屋は古川に警戒して、

ディフェンスを強めます。

 

それにより、琉球の得点が止まります。

 

この間に、名古屋の張本のドライブからの得点、

アームストロングのダンク、中東のドライブなど、

インサイドを中心に得点を重ねます。

 

そして、名古屋は逆転に成功します。

 

しかし、琉球も奮闘し、名古屋はリードを広げることはできませんでした。

 

第2Qに入っても均衡は崩れません。

 

琉球は橋本やジョーンズの3Pシュート、

エアーズのリバウンド、並里のゴール下での得点などで

点を取っていきます。

 

それに対して名古屋は

張本の1対1、中東3Pシュート、

安藤のミドルシュートなどで得点を返します。

 

前半最後は名古屋のアームストロングのダンクで締めくくられ、

名古屋の5点リードで終了します。

 

前半まではどちらのチームも流れを譲らずという展開でした。

 

しかし、第3Qで一気に琉球に流れが傾きます。

 

この流れをもってきたのが、

橋本と古川です!!

 

第3Qに入ると橋本が名古屋のガードに対する

ディフェンスのプレッシャーを強めます。

 

そのおかげで名古屋が攻めあぐねてしまいます。

 

名古屋に嫌な雰囲気が立ち込めました。

 

その名古屋の嫌な雰囲気を見逃さなかったのが、古川。

 

古川は、橋本が名古屋のミスを誘発してすぐに、

何と、3本連続で3Pシュートを沈めます。

 

この時の古川はシュートを打ったら入るという感じでした。

 

これで一気に名古屋を突き放します。

 

名古屋は完全に流れが止まり、ミスが目立ちだします。

 

そのスキに古川や田代、エアーズなど、

琉球の得点が止まらなくなります。

 

古川はこのQだけで3Pシュート4本を含む、

16得点を記録します。

 

名古屋もバーレルやアームストロングといったインサイドの選手が奮闘しますが、

琉球の橋本を筆頭とした良いディフェンスを前に

なかなか得点が出来ません。

 

第3Q終了時には点差が15点にまで広がりました。

 

第4Qでも琉球の流れは続き、琉球の良いディフェンスを前に

名古屋は得点を取れなくなりました。

 

そして、最後は77-53のスコアで

琉球ゴールデンキングスが勝利しました。

 

 

この試合はディフェンスの良さが流れをつくるきっかけとなり、

3Pシュートが試合をきめたといった展開でした。

 

橋本の絶対に相手を止めるという闘志と

古川の絶対シュートを沈めるという姿勢には

感動を覚えました。

 

更に、この2人がチームをうまく鼓舞したことも

琉球が勝利した要因だと思います。

 

橋本はディフェンスを積極的にし、

試合が止まった時には声やアクションを大きくして

チームやブースター(観客)を盛り上げました。

 

古川も常にチームメイトに声をかけ、

ファールの判定に納得がいかず、熱くなってる味方をなだめて、

チームの雰囲気が悪くなるのを防ぎました。

 

プレイだけでなく

琉球のメンタル面にも大きく影響を与えた2人だったと感じます。

 

琉球の選手の動きも良くなっていきました。

 

この試合は両選手の活躍によって収めた勝利といっても

過言ではありません。

 

良いプレイをする選手ももちろんですが、

精神的支柱になる選手の存在が

勝利には不可欠だと感じた試合でしたね。

 

 

今回も非常に素晴らしい試合でした。

 

今後の展開にも注目です!!