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5/4 チャンピオンシップ準決勝 GAME1 琉球ゴールデンキングスVSアルバルク東京 戦評【Bリーグ】

記事を開いていただき、ありがとうございます。

 

今回は5/4に行われた、チャンピオンシップ準決勝GAME1

琉球ゴールデンキングスVSアルバルク東京の戦評を書いていきます。

 

 

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アルバルク東京公式サイトより(https://www.alvark-tokyo.jp/news/detail/id=14524

 

 

この試合は57-67アルバルク東京が勝利しました。

 

 

この試合はお互いにディフェンスが良いが、

しっかり自分たちのオフェンスもできていた

好ゲームだったと感じます。

 

 

立ち上がりは東京の安藤とカークのキレイなピックアンドポンプがきまり、

カークの3Pシュートで始まりました。

 

 

ピックアンドポンプとは

ボールを持っている人がスクリーンをしてもらい、

ボール持っている人が抜いてディフェンスが中に寄った隙に

スクリーンをした人が3Pラインで待って、ボールをもらうプレイです。

 

 

第1Q前半は

琉球の並里やエアーズなどがミドルシュートフリースローなどで得点すると、

東京の馬場やカークなどがリバウンドシュートやフリースローなどを決め返す、

という展開でした。

 

ディフェンスもリバウンドも両チームがしっかりやっており、

ルーズボールへの飛び込みもあり、

勝ちへの執念がみられました。

 

特に琉球は第1Qだけで2回、東京の24秒バイオレーションを奪い、

ディフェンスの良さがわかりました。

 

しかし、琉球の須田が3Pシュート決めた直後に

東京のビエリツァが3Pシュートを決め返したプレイで

少し東京に流れが傾きます。

 

第1Q終了時には6点差で東京がリードしました。

 

第2Qもこの点差前後で試合が続きます。

 

ただ、東京はボールを持った人の視野が広く、

逆サイドのノーマークの選手にうまくパスを回し、シュートを沈めていました。

 

一方、琉球はノーマークまでは作れているのですが、

シュートがあまり入ってない印象でした。

 

その為、点差が縮まりませんでした。

 

しかし、第3Qで琉球に流れが傾きます。

 

序盤から、

エアーズのバスケットカウントやアイラの3Pシュートで

琉球が一気に点差を縮めます。

 

また、琉球はディフェンスも良く、

オフェンスリバウンドもよく取れていたので

オフェンスの時間が長くなります。

 

そして、第3Q中盤に田代の3Pシュートで逆転します。

 

東京はこのQは得点で苦しみ、6点しか取れませんでした。

 

琉球の流れは止められず、エアーズのミドルシュートで第3Qは締めくくられ、

琉球が2点リードで第4Qに入りました。

 

この第4Qでは馬場が魅せてくれます。

 

立ち上がりから積極的にドライブでゴール下に向かい、

ファールをもらいます。

 

第3Qで攻めあぐねていた部分をすぐに修正し、

強引に得点を取りに行こうとします。

 

馬場はバスケットカウントまでもらい、

再び東京の流れになります。

 

馬場の勝利への執念がみられましたね。

 

琉球は馬場をファールでしか止められないという状態でした。

 

琉球もしっかりオフェンスを作って、

橋本の1対1でファールをもらい、

エアーズがうまく裏を取ってダンクを決めるなど、

東京に食らいつきます。

 

残り1分のところで東京6点リード。

 

しかし、ラスト50秒で東京のベテラン、竹内が魅せました。

 

オフェンスリバウンドを奪い取り、自チームの攻撃を続行させ、

馬場からのアシストで自ら3Pシュートを沈め、

東京の勝利を決定づけました。

 

勝負所で見事なプレイでした。

 

琉球の田代も何とか3Pシュートをきめますが、

最後は及ばず、

57-67アルバルク東京が勝利しました。

 

 

この試合も非常に好ゲームでした。

 

お互いにデイフェンスが良く、

それでも自分たちのオフェンスはしっかり作り、

ルーズボールなど気持ちが出るプレイ飛び出していました。

 

琉球は第3Qに東京を6点におさえるディフェンスは流石でした。

 

東京も馬場のドライブなどプレイの選択のうまさが素晴らしかったですね。

 

第4Qで東京、そして特に馬場が勝利のために動いた、変わったと肌で感じました。

 

 

どちらが勝利してもおかしくない試合でした。

 

どちらが決勝に進出するのでしょうか。

 

非常に楽しみですね!!

 

 

5/11に行われる決勝戦は地上波のNHK総合で放送されます。

 

ぜひ、観てみてください!!!