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5/11 チャンピオンシップ決勝 2018-2019シーズン優勝決定!! 千葉ジェッツVSアルバルク東京レポート【Bリーグ】

記事を開いていただき、ありがとうございます。

 

遂にBリーグ2018-2019シーズンのチャンピオンシップ決勝戦が行われました。

 

優勝が決まりましたね。

 

対戦カードは

千葉ジェッツVSアルバルク東京

 

非常に楽しみな試合でしたね。

 

さて、どんな結果になったのでしょうか。

 

 

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アルバルク東京公式サイトより(https://www.alvark-tokyo.jp/news/detail/id=14545

 

 

 

結果は、

67-71アルバルク東京が勝利しました!!!

 

勝戦にふさわしい非常に興奮する好ゲームでした!!!

 

 

立ち上がりは東京のカークのリバウンドシュートの

バスケットカウントから始まりました。

 

そして、東京は田中の3Pシュートや馬場のドライブ、

田中からカークへのアシストからのダンクという得意パターンなどで

得点を重ね、序盤は少し東京の流れになります。

 

千葉は富樫自らのミドルシュートエドワーズへのアシストで

東京に流れを渡さない様に食らいつきます。

 

しかし、千葉はディフェンスの戻りが少し遅く、

東京は馬場の速攻からのダンクなどでリードを奪います。

 

それでも、千葉は富樫が積極的にドライブを仕掛け、点差を縮めます。

 

結局、東京1点リードで第1Qを終えます。

 

このQは富樫が千葉を救いましたね。

 

第2Qは均衡した展開になりました。

 

基本的にはお互いに点をきめたら、きめかえすという流れでした。

 

千葉はシューター、田口が覚醒しました。

 

田口は入りだしたら止まらなくなるタイプのシューターです。

 

このQだけで、4本沈めました。

 

第2Q立ち上がりから田口は3Pシュートを決め、千葉が逆転します。

 

千葉は田口に3Pシュートを打たせる様に

田口のディフェンスにスクリーンをかけ、ノーマークを演出しました。

 

チームでデザインされたオフェンスで、

それに応えた田口は素晴らしかったですね。

 

更に、千葉はパーカーの速攻からの強烈なダンクなどもとびだし、

このQは千葉の流れになるかと思われました。

 

しかし、東京も食らいつきます。

 

田口がシュートを決めると東京の田中、バランスキーが3Pシュートを決め返し、

馬場や安藤のバスケットカウントもあり、

点差を縮め再逆転します。

 

結局、第2Qは東京が2点リードで、試合を折り返しました。

 

第3Qは東京が爆発します。

 

東京はディフェンスが良くなり、

千葉の得点が少し取れなくなります。

 

更に、得点面。

 

第3Qの立ち上がりは東京の竹内が連続して3Pシュートを決めます。

 

このシュートで流れにのった感じがしました。

 

竹内は東京の流れにのせるプレイをする印象がありますね。

 

流石です。

 

そこから、安藤のドライブや3Pシュート、

田中からカークの得意パターン、

バランスキー、ビエリツァの3Pシュート、

田中のバスケットカウントなど、

多彩なパターンで次々にシュートを沈めました。

 

このQだけで東京は29点決めました。

 

更に、東京は残り2分ぐらいのところで、

小島が良いオフェンスリバウンドを連続でとり、

オフェンスの回数を増やしました。

 

オフェンスの回数を増やすことは流れを良くする上で重要です。

 

勝ちに向けての素晴らしい執念でした。

 

千葉は中盤、原が何とか得点をつなぎます。

 

積極的にドライブを仕掛け、レイアップやファールをもらって

最終Qにつなげました。

 

原の、

「何とかしてチームに流れをもってきたい」という姿勢は

素晴らしかったです。

 

第3Qは東京が19点リードで終わります。

 

 

そして、いよいよ第4Qです、、、

 

僕は正直、このまま東京がリードしたまま終わるのかなと思いました。

 

しかし、そんなことはありません!!

 

今度は千葉が爆発します。

 

まずは千葉の素晴らしいディフェンス。

 

ミスを誘発する激しいディフェンス。

 

このおかげで東京は残り4分になるまで1点も得点できませんでした。

 

その間に千葉が怒涛の得点を重ねます。

 

富樫からエドワーズへのアシストからのバスケットカウント、

パーカーの速攻などで連続して得点を重ねます。

 

そして、この試合、僕的に最大に興奮した瞬間、、、

 

富樫の連続2本の3Pシュートがきまります!!!

 

これで一気に5点差まで詰め寄ります。

 

富樫はエドワーズなどにスクリーンを高い位置でしてもらい、

ドリブルで周りを見ながら、スペースを保って3Pシュートを打つという

プレイが非常に得意です。

 

このタイミングで打つ富樫のシュートは大抵きまります。

 

更に、富樫のシュートは早いので、ディフェンスもなかなか止められません。

 

そして、富樫の勝負強さもあり、大事な場面でのシュートを決めることが出来ます。

 

このシーンには鳥肌がたち、大変興奮しました。

 

東京はタイムアウトを取るしかありませんでした。

 

そして、タイムアウト明け、東京はカークがファールをもらい、

フリースローをきめて、ようやく、このQ初得点をきめます。

 

完全に千葉の流れで逆転するのかなと思いました。

 

しかし、ここで仕事をするのが東京の馬場雄大です!

 

馬場は富樫のマークをする様になり、富樫の得点が止まります。

 

そして、馬場が連続で得点します。

 

リバウンドシュート、ミドルシュートで得点を沈め、

千葉の逆転を許しません。

 

馬場が東京を救いました。

 

馬場は正直、この試合はシュートタッチがあまり良くなく、

ミドルシュートを決められていませんでした。

 

しかし、この土壇場で決めるという勝負強さがでました。

 

しかし、千葉は逆転をしようとします。

 

エドワーズの得点でつなぎ、

残り26秒、再び富樫の3Pシュートがきまり、2点差まで詰め寄ります。

 

そして、富樫は東京のパスを触り、ボールを奪い、再び千葉ボールに。

 

富樫がボールを要求しますが、

千葉は富樫へのパスが通らず、再び東京ボールに。

 

千葉はカークにファールをして、時計を止めます。

 

カークは落ち着いてフリースローをきめ、

東京の勝利を決定づけました。

 

最後、富樫が何とか放った3Pシュートは決められず、、、

 

 

最終、67-71アルバルク東京が勝利し、

2018-2019シーズン、優勝を決めました!!!

 

 

そして、MVPは東京の馬場雄大が受賞しました。

 

 

今回の決勝戦は非常に熱い試合でした!!

 

東京は多彩な得点や堅実なディフェンスを魅せ、

終始リードを奪いました。

 

安藤や田中、バランスキー、ビエリツァの要所での得点、

田中からカークの合わせ、

竹内の連続3Pシュートなど、

各選手とも素晴らしい活躍していました。

 

ですが、やはり馬場は流石ですね。

 

千葉の流れを止める得点やディフェンスを魅せ、

勝負強さを発揮しました。

 

馬場のメンタルの強さと勝利への執念は素晴らしいですね。

 

MVPにふさわしい活躍でした。

 

 

千葉は富樫を筆頭に各Qで違う選手が活躍しました。

 

第1Qは千葉がなかなか流れが乗れない時に富樫が得点を取って、

第2Qでは田口の3Pシュートで東京を圧倒し、

第3Qでは原が積極的にドライブを仕掛け、なんとか得点し、

第4Qではエドワーズが得点を重ね、富樫の3Pシュートで一気に追い付く。

 

素晴らしかったですね。

 

その中でも富樫の第4Qの連続3Pシュートは流石でした。

 

日本代表の底力をみました。

 

最後は本当に惜しかったですが、

あの感動は忘れられませんね。

 

 

2018-2019シーズンはこれで締めくくられました。

 

約8カ月のシーズン、締めくくりの試合として最高でした。

 

シーズン中も楽しかったですが、流石決勝戦といった感じでしたね。

 

 

今年はバスケもワールドカップが開催され、

日本も出場します。

 

こんな熱い試合を魅せてくれる選手が世界相手にどの様な試合を魅せてくれるか

今から非常に楽しみです。

 

そして、2019-2020シーズンも楽しみです!!

 

 ぜひ、バスケにも注目してみてください!!