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5/18 2019年李相佰盃が開催!日本代表U22VS韓国代表U22 第2GAMEレポート

記事を開いていただき、ありがとうございます。

 

今回は5/17~5/19に行われた李相佰(リソウハク)盃の第2ゲームのレポートを書いていきます。

 

李相佰盃とは毎年5月ごろに行われるU22の日本代表と韓国代表が戦う試合です。

 

3日にわたって、3戦行われ、勝ち数が多い方が優勝になります。

 

会場は日本、韓国交互に行われ、今年(2019年)は日本でした。

 

今回は第2GAMEのレポートを書いていきます。

 

第1GAMEは77-59で日本が勝利しました。

 

今年はこのまま日本が勝つのかという、大事な1戦が第2GAMEでした。

 

さて、どうなったでしょうか。

 

因みに日本代表メンバーは以下の通りです。

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日本大学バスケットボール連盟公式ツイッターより(https://twitter.com/jubf2014

 

また、13番の西田は怪我のため、飴谷に代わりました。

 

韓国の選手は名前が分からないので、番号で書かせていただきます。

 

 

 

終結果は、69-81日本敗れてしまいました。

 

 

第1Q序盤はお互いに均衡した展開でした。

 

立ち上がり、平岩のポストでの1対1から始まりました。

 

ポストで1対1で点が取れるのは幸先良いのではないかと思いました。

 

また、平岩から小酒部への良いアシストや小酒部のフリースロー、八村の速攻、前田の3Pシュートで点を重ねました。

 

韓国は7番と14番のゴール下や3Pシュートで点を重ねます。

 

日本は得点源である小酒部に点を取らせるオフェンスを組み立てます。

 

それでリードをしますが、韓国を突き放すことができません。

 

そして、日本は韓国の10番の速攻からの3Pシュートで流れを渡してしまいます。

 

そして、7番が爆発します。

 

積極的にドライブを仕掛けるようになり、日本はファールでしか止められない時間が続きます。

 

それで韓国は一気に逆転します。

 

最後は日本のミスから韓国の8番の速攻を許してしまい、

7点リードされ、第1Qを終えます。

 

第2Qも韓国のペースは変わりませんでした。

 

このQも韓国は7番の速攻や3Pシュートを中心に点を取り、流れにのります。

 

日本は八村のフックシュートや

小酒部のリバウンドを取ってからのバスケットカウントなどで食らいつきますが、

単発で終わってしまいます。

 

日本は韓国のディフェンスにパスを触られるようになり、

リズム良く点を取れなくなってしまいました。

 

更にはリバウンドも韓国に支配されてしまいます。

 

結果、16点リードされ、前半を終えます。

 

第3Qも韓国の勢いは止まりません。

 

このQも7番を中心にインサイド、アウトサイドでバランスよく点を重ねます。

 

また、韓国は8番がこのQだけで2本バスケットカウントをきめるなど、

様々な選手が活躍します。

 

平岩がドライブからファールをもぎとり、

小酒部が1対1のドライブを仕掛け、

ダニエルが気持ちでリバウンドをとり、ファールをもらい、

このQの終盤では八村がゴール下で連続で点を重ねますが、

日本に流れをもたらせませんでした。

 

このQは韓国はよく走り、日本が戻る前に攻めるという場面もありました。

 

また、日本はドライブなどでインサイドも支配されている印象でしたね。

 

このQまでで27点リードされてしまいます。

 

第4Qでようやく、日本が息を吹き返します。

 

赤穂の3Pシュートで始まった第4Q。

 

そして、大倉のミドルシュート、ダニエルのゴール下でのバスケットカウント、八村のリバウンドシュート、前田の速攻で連続でファールをもらうなど、

次々に得点を重ね、食らいつきます。

 

更には日本はディフェンスも機能して、スティールから速攻する場面も増えます。

 

笹倉がスティールして連続して得点するシーンには熱さがありました。

 

しかし、追い上げるには時間が足りませんでした。

 

韓国は落ち着いて点を返し、焦ることなく試合を進めました。

 

 

最終的には69-81と12点差まで追い上げましたが、負けてしまいました。

 

27点差をここまで追い上げたのは素晴らしかったです。

 

日本の選手はよく頑張っていました。

 

しかし、やはりインサイドを抑えることが出来ませんでしたね。

 

韓国のセンターの12番の選手がごつく、日本は一人で抑えられないとわかると2人で囲んだりしていましたが、韓国はうまく他の選手がカバーしました。

 

また、オフェンスリバウンドに日本の選手が入っても取ることが出来ず、

逆にディフェンスへの戻りが遅くなってしまい、

速攻を許してしまう展開もありました。

 

また、韓国の7番のドライブを抑えられなかったのも

韓国に勢いを渡してしまった要因だった様に感じました。

 

フィジカルを活かして積極的に攻める選手だったので、日本からしたら厄介だったと思います。

 

しかし、日本も小酒部の得点能力の高さが光り、

小酒部に打たせるためにスクリーンを使ったセットプレイもきまり、

要所ではやりたいことが出来たのではないかと思います。

 

前田も関東トーナメントのMVPらしい働きをみせた場面がありました。

 

3Pシュートを連続で決め、速攻で走ってファールをもらい、合わせのアシストもするというオールラウンダーぶりを発揮しました。

 

今回は課題が改めて分かった試合でもあり、良い試合だったのではないでしょうか。

 

 

今後、どの様に選手たちが伸びてくるのか非常に楽しみです。

 

ぜひ、学生のバスケにも注目してみてはいかがでしょう!!