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【大学バスケ】関東大学トーナメントMVPで、優勝に導いた男 前田怜緒に注目!!【白鷗大学】

記事を開いていただき、ありがとうございます。

 

今回は関東大学トーナメントでMVPを受賞した選手、前田怜緒について語ります。

 

 

基本情報

東北高校出身

・白鷗大学在学中(4年生)

身長190 ポジションSF(スモールフォワード

 

 

前田の魅力は堅実なプレイを持ち味にシュート、アシスト、リバウンドなどオールラウンドで活躍するところだと思います。

派手なプレイはあまりしませんが、安定感があるプレイヤーです。

 

万能な中で特筆するのはシュートとパスですね。

そして、合わせのプレイがうまいです。

 

まずはシュート。

 

ドライブからのレイアップ、ミドルシュート、3Pシュートなど多彩な得点の取り方を魅せてくれます。

 

味方のスクリーンをうまく使ってノーマークになり、シュートを放つ。

この時、ディフェンスの動きを見ながら、攻めると見せかけて下がって打つなど、

最適な判断を下してシュートを打ちます。

 

ムリはしないので、堅実にきめます。

 

速攻の時にはディフェンスがついてきても華麗なステップでかわしてレイアップをきめます。

ボールを持った瞬間にステップで行き先を変えてディフェンスを惑わします。

 

更にはうまく空いたディフェンスが見ていないスペースに飛び込んで、合わせるプレイもできます。

うまく味方に合わせてパスをもらい、打ちやすい形でシュートを決めます。

 

どんなシュートも堅実にムリをしないので、観ていて安心感があります。

 

 

そして、前田はパスセンスもあります。

 

関東トーナメントで一番沸いたのはチームメイトのイブラヒマに出した、

アリウープパスですね。

アリウープとはパスされたボールをそのまま空中で受け取りダンクするプレイです。

 

ダンクの方に目がいきますが、

ダンクをしやすい様にパスを出すのも至難なプレイです。

 

そんなプレイを、試合中にイブラヒマがゴール下で一瞬ノーマークになったときに

見事にアシストしました。

 

しかも、ドライブで抜きながら、しっかりイブラヒマの動きを見てジャストタイミングでパスを出しました。

 

この判断能力は素晴らしいですね。

 

もちろん、自分がドライブでリングに向かい、ディフェンスを引き寄せて、ノーマークになった選手にパスをさばくこともできます。

 

シュートだけでなく味方を活かすことが出来るのは、フォワードとして理想ではないでしょうか。

 

パスが出来るからディフェンスは迷って、シュートチャンスがうまれる。

スラムダンクの山王戦での流川のようですね(笑)

 

 

前田は自分で攻めながらもチームプレイもきっちりできる素晴らしいプレイヤーです。

そして、堅実なプレイをみせてくれます。

 

白鷗大学にとって非常に頼れる選手であり、MVPも納得ですね。

 

更には李相佰盃でもU22日本代表として活躍しました。

 

そんな前田に今後も注目です!!