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【日本代表】女子国際強化試合 日本VSベルギー第2戦レポート【女子バスケ】

記事を開いていただき、ありがとうございます。

 

今回は2019/6/2に行われました、女子国際強化試合

日本VSベルギーの第2戦のレポートを書いていきます。

 

さて、どんな結果になったのでしょうか。

 

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日本バスケットボール協会公式ツイッターより(https://twitter.com/JAPANBASKETBALL

 

 

結果は84-71日本が勝利しました。

 

先日の第1戦に引き続き、流石の安定感でしたね。

 

試合の立ち上がりはベルギーの6番(ベルギーの選手は番号で書かせていただきます)のミドルシュートではじまりました。

 

すると、すぐに本橋がドライブでファールをもらいます。

 

このQは日本選手の3Pシュートがよくきまります。

 

最初は本橋から長岡へのパスからの3Pシュート。

宮澤の3Pシュート。

林の2本連続の3Pシュート。

このQだけで、計4本の3Pシュートが決まりました。

 

3Pシュート以外にも長岡のドライブや町田から宮澤への合わせなど、

中外バランスよく点を取れました。

 

その中でも林の2本連続の3Pシュートは素晴らしかったですね。

1本目はチームで作られたオフェンスで見事にノーマークになりました。

2本目では、林が遅れてきたディフェンスをうまくかわして落ち着いて決めました。

ベンチから出てくる選手でこの活躍です。

チームに勢いを与えましたね。

 

また、ディフェンスもうまく機能していました。

 

日本はどうしても身長が高くないので、ベルギーがインサイドの選手にボールを入れたときはダブルチームで止めていました。

プレッシャーも強くかけていたので、ベルギーのミスを誘発し、速攻につながる展開もありました。

 

結局、第1Qだけで日本は25点取り、9点リードで終えました。

 

第2Qの前半も日本の流れは変わりませんでした。

 

立ち上がりから、林が3Pシュートをきめ、

続いて谷村の3Pシュート、馬瓜のバスケットカウントまで飛び出し、

連続で得点を取ります。

 

ディフェンスも良く、ベルギーは24秒バイオレーションを取られるなど、攻めあぐねていました。

 

更に、日本はまた、林が魅せてくれました。

梅沢が林のディフェンスにスクリーンをかけると、

林の3Pシュートを警戒してベルギーの選手が2人林に寄りました。

そこで、林は梅沢にうまくアシストし、得点に繋げました。

3Pシュートだけでなく、このシーンでパスを出せるクールさもあるんですね。

 

しかし、このQの後半から日本の勢いは少し失われます。

 

ベルギーにインサイドをやられるなどして、得点を許し、

オフェンスでもシュートの確率が少し悪くなりました。

 

その為、差を大きく広げることなく、13点リードでこの試合を折り返します。

 

第3Qの立ち上がりは、いきなりベルギーに3連続でシュートを許してしまいます。

特に、インサイドを攻められてしまい、第1Qの様なディフェンスを日本はできていませんでした。

一気に6点差まで詰められます。

 

しかし、町田から谷村へのアシストで3Pシュートを決め、ベルギーの流れを止めます。

更には林がこの日4本目の3Pシュートを沈め、逆転を許しません。

そこから、日本はディフェンスも少しずつ立て直します。

 

このQはベルギーがファールが多かったこともあり、

後半はファールのもらい合いでフリースローの打ち合いという展開でした。

 

日本は3Pシュートの確率が悪くなっている中、

馬瓜や本川が積極的にドライブを仕掛け、ファールをもらって得点をつなぎました。

 

特に、馬瓜のドライブからターンしてディフェンスをかわし、ファールをもらったプレイは流石でしたね。

スピードがあり、しなやかなプレイで思わず声が出てしまいました(笑)

 

結局、このQでも点差を詰めさせず、14点リードで第3Qを終えます。

 

第4Qの立ち上がりはベルギーの35番の3Pシュートが当たりだし、またベルギーの流れになるかと思われました。

更に、ベルギーは日本の弱点であるインサイドの1対1で攻めるようになり、逆転を試みます。

 

しかし、日本も宮澤や林の3Pシュート、高田の1対1などで落ち着いて得点を重ねます。

ベルギーが連続で得点しても本橋の3Pシュートで返しました。

加えて、本橋は積極的なドライブからファールをもらい、点差を縮めさせません。

 

結局、危なげなく試合を進め、84-71で日本は勝利しました。

 

 

この試合でも序盤から日本の強さが出ましたね。

3Pシュートが確率良く決まりました。

ディフェンスもうまく機能し、24秒バイオレーションを奪ったシーンもいくつかありました。

相手のミスもうまく誘発していましたね。

 

どの選手も自分の役割をきっちり果たし、素晴らしい活躍をしました。

 

その中でもやはり林の貢献度は大きかったのではないでしょうか。

 

何といっても3Pシュート。

この日も5本沈めました。

チームでデザインされたオフェンス時にはほとんど決めており、

チームの期待に応えていました。

そして、自分にディフェンスが寄ればアシスト。

ディフェンスをさせればスティールをきめて、速攻でレイアップまでもっていきました。

攻守にわたって活躍でしたね。

 

得点はチームトップの17点。

 

ベンチから出てここまでの活躍をし、日本に流れをもたらしました。

素晴らしいプレイでしたね。

 

 

この勢いで東京オリンピックまで突っ走ってほしいですね。

 

女子バスケ日本代表の今後の活躍に期待です!!!