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9/28 女子バスケ アジアカップ準決勝 日本VSオーストラリア 試合レポート 世界ランキング3位との闘い

記事を開いていただき、ありがとうございます。

 

女子バスケットボールのアジアカップが2019/9/24~2019/9/29に開催されました。

日本は今回開催されたアジアカップまでに3連覇しています。

果たして4連覇するのか、注目の大会でした。

 

そして、何と日本は4連覇を成し遂げてしまいます。

アジア最強の女子バスケ日本代表ということになりました。

日本代表の各試合はどれも素晴らしいものでした。

 

日本はこれまでもアジアカップを制していますが、今回の大会も簡単に優勝できたわけではありません。

苦しい試合を乗り越えての優勝です。

そこで、苦しみながらも女子バスケ日本代表の強さを存分に発揮した、準決勝オーストラリア戦と決勝中国戦の試合レポートを書いていきたいと思います。

今回の記事では準決勝のオーストラリア戦を書きます。

 

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日本バスケットボール協会公式ツイッターより(https://twitter.com/JAPANBASKETBALL

 

第1Qは立ち上がりからオーストラリアの強さを魅せられました。

立ち上がりは町田がドライブからレイアップを沈めますが、

オーストラリアはすぐさまアレン、オヘア、ジョージの3Pシュートが連続してきまりました。

日本は渡嘉敷へのゴール下の合わせなど、日本が意図しているオフェンスが出来ていました。

しかし、日本は得意の3Pシュートがきまらず流れに乗り切れませんでした。

それでも、第1Q後半には本橋の速攻やドライブを中心に、速い展開のオフェンスで日本は攻めることができて、連続で得点を奪います。

それに対して、オーストラリアはエブザリーからガービンの良いアシストからのシュートなどで落ち着いて点を取ります。

このQはオーストラリアの方がシュート確率が高く、日本はなかなか決められない展開でしたね。

結果、日本は8点リードを奪われ、第1Qを終えます。

 

第2Qの序盤は均衡した展開になりました。

お互いにディフェンスがよくなかなか点が入りませんでした。

しかし、シューター林が3Pシュートを沈めてから、日本の流れになりました。

この3Pシュートは日本が12本打ってようやく決めることができたシュートです。

林はベンチスタートですが、大事な場面で決めてくれました。

更には本橋と宮澤も3Pシュートをきめ、渡嘉敷もリバウンドシュートをきめ、連続で日本が得点します。

第2Qのオーストラリアはわずか5点しか取れず、日本は見事に逆転します。

このQの最後には本橋が魅せてくれます。

ドライブを仕掛け、レイアップまでもっていき見事、バスケットカウントにつなげます。

オーストラリアの選手に力負けしていない素晴らしいプレイでしたね。

結果、日本が7点リードにかわって第2Qを終えます。

 

第3Q前半は少しオーストラリアに流れが傾きます。

宮澤の3PシュートからこのQは始まります。

オーストラリアはミッチェルのドライブからのシュートや3Pシュートを皮切りにビショップのミドルシュート、アレンのレイアップで一時は4点差まで差を詰めます。

しかし、日本は本橋を中心に得点を重ね、逆転は許しません。

そして、第3Q後半にかけて点の取り合いになります。

オーストラリアはビショップが手渡しパスでエブザリーにアシストするという綺麗なオフェンスを魅せると、日本は本川がバスケットカウントをもらいます。

この様な点の取り合いが第3Q終了まで続き、日本が4点リードで終えます。

 

第4Qは宮澤の3Pシュートが覚醒します。

このQだけで3本沈めます。

更に渡嘉敷のドライブからの得点や本橋の3Pシュート、赤穂のドライブなどで点を重ねます。

3Pシュートが決め手となり日本の流れになりましたね。

オーストラリアもミッチェルの3Pシュートやアレンのゴール下のプレイで得点しますが、日本の流れを止めるには至りませんでした。

そして、オーストラリアは点差を詰められず、試合は進みました。

 

最終的に、76-64日本が勝利を収めました

 

見事な逆転勝利でしたね。

日本は序盤シュートが入らず、オーストラリアは連続できめました。

日本はオーストラリアに流れを渡さず、素晴らしいディフェンスで我慢しましたね。

そして、シュートを打ち続け、入るまで粘りました。

10点差つけられた時もありましたが、見事乗り越えましたね。

点差が離されないように、本橋や渡嘉敷が奮闘しました。

そして、林の3Pシュートから一気に日本が乗りましたね。

日本の得意のシュートが爆発しました。

最後にはエース宮澤も復活して、出場したすべての選手が活躍しましたね。

 

以下は個人的に印象に残った選手とプレイを書いていきます。

本橋のドライブと3Pシュート。

日本が苦しい時には本橋が積極的に点を取りに行きました。

体は大きくないですが、スピードと技術で相手を出し抜く姿はかっこよかったです。

そして、渡嘉敷のインサイドでの体を張ったプレイやブロック。

3本のブロックは圧巻でしたね。

赤穂や高田の縁の下の力持ち的なプレイも光りました。

特に赤穂のリバウンドに飛び込む姿勢には感動しました。

 

もちろん、他の選手も素晴らしい活躍でした。

 

日本は世界ランキング3位のオーストラリアに見事勝利し、この勢いで中国との戦いに挑んでいきます。

中国との試合レポートは次回にのせます!!

どの様な試合から4連覇を成し遂げたのか、しっかり書いていきますね!!